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「CARD SHARKーカードギャンブラーやハスラーのイカサマ技術、最前線」 メールアドレス: ギャンブラーのカード・ダイスによる技術はもちろん、その他のあらゆるイカサマの手引書です。また、マジックに関する話題など、いち早くお届けします。ぜひご登録ください。もちろん無料です。 |
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予想もしなかった!こんな物があったとは。
イカサマを助ける道具の数々。
■ マークト・カード
裏から見て何のカードかが解るように目印がついているカードです。
カードに印をつけるやり方は2種類に分かれます。
1つはゲーム中に目印をつけるやり方。
もう1つは事前にカードに目印をつけておくやり方です。
あらかじめ細工したカードを使用する場合はそこのプレイルームで使われるカードを
前もって調べておいて(Bee、バイスルク、タリホーなど)そのメーカーのカードに細工をし、準備します。
準備したカードとすりかえるやり方もいろいろあります。
ゲーム中にキーとなるカードが手元に来た時に準備したカードとすりかえる方法。
これはキー・カード数枚にしか目印が付いていないことになりますが、
例えばエース4枚や、ジョーカーといったカードを裏から判別できればゲームを大変有利に転回できます。
あとは、カード・デック丸ごと“カード・スイッチ”の技法で変えてしまうやり方。
カードをまるごとかえるやり方はその他、
ディーラーとぐるになり、ゲームをしていきカードが消耗してきたら仲間ディーラーが
カードを新品のものとチェンジするという名目でどうどうとデックを変えてしまうやり方もあります。
ディーラーとぐるになるのではなく従業員と手を組み、その人にカードの在庫が置かれている場所にあるカード
すべてをマークト・カードに変えてもらうやり方も考えられます。
でもこれはばれるの覚悟。一晩儲けたらその後はどこかへ逃亡しなければならないかも(笑)。
個人でやるには恐いですね。組織でやるのだったらあるいは・・・。
少し長くなりましたが、ここでは事前に細工をしておくカードを紹介します。
かなりの数のやり方がありますが、その代表的なものを挙げておきます。
▼ エッジ・ワーク
ライン・ワークとも呼ばれます。
バイスクルやタリホーなどカード裏のデザインに白い余白があるカード。ふちのあるカードを使います。
そのふちのデザインにほんの一部に線を加えて境界線を膨らませます。太くします。
▼ スポッティング
カードバックの特定の場所に点を打つことをいいます。
▼ カット・アウト
ロックアウトとも呼ばれます。
カード裏のデザインの一部を削ったり、消したりします。
または、印刷インクと同じ物を使い模様を大きくしたり、加えたりします。
▼ シェイディング
カード裏のデザインを一部、白いインクを使って塗りつぶします。
▼ ライン・ワーク
カード裏のデザインの中に自分のみ判別できるライン(線)を書き加えます。
書き加えないで刃物で削りとることもあります。
▼ マークト・カードの見分け方
いろいろあるマークト・カードですが、その見分け方です。
この見分け方はスカーニーが「スカーニー・リフル・テスト」という名で発表しています。
カードを裏向きに持ち何度かはじいていきます。ぱらぱら漫画をするような感じです。
そうするとなにも印の付いていないカード(レギュラー・カード)では絵がぶれたり、
チラついたりすることはありません。
しかし、マークト・カードの場合、裏の絵がチラチラトして一定しない様子がよく解ります。
この方法はたとえマークト・カードが1枚だけ入っていたとしても
カードをはじいていった時、その時だけ絵が飛びますので見分けることができます。
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