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予想もしなかった!こんな物があったとは。
イカサマを助ける道具の数々。

             
■ crooked dice - 仕掛けのあるダイス

特定の目が出るように、またはでやすいように加工されたダイスです。

1930年代は現在のように透明素材、正六面体、角が直角ということが要求されていなかったので
いろいろな形態の物が使われていたようです。

素材や、形状が決められていて昔よりもダイスの加工が難しくなったとはいえ加工技術は上がってますので
半透明でありながらも巧妙に仕掛けをほどこしたダイスが作られています。本物と一見みわけがつきません。

ハスラーがイカサマ・ダイスを持ち込むときはカジノが使っているダイスの種類、
色や目のデザインなど調べておかなければいけません。
そして通しナンバーは日付を時間などで変更こうされるので事前のチェックはかなり入れておかなければなりません。
ただし、偽造ダイス持込で逮捕されているプレーヤーは毎年かなりの数に登ってますのでそれなりのリスクがあるといことも憶えておいて下さい。
大きなカジノになればなるほどチェック体制も厚いので
イカサマ・ダイスを使うのは難しいんじゃないかな〜と私は思います。
でもカジノ側、ハウス側と手を組んで行なうというのであれば話は別です。

プレーヤー側、ハウス側とどちらが仕掛けるにしてもダイスの場合はゲーム中にすりかえるテクニックを身に付けていなければイカサマ・ダイスを活用することはできません。

また、チェンジしっぱなしというわけには行きませんのでダイスをチェンジしたら回収もしなければなりません。
いつ使い、今度はどこで、どんなアクションで回収するかも考えて使わなければいけません。

イカサマ・ダイスを使いこなすのはかなり難しいものですね。
    
▼ FLATS

6面の中の1面が少し低くなっています。フラットな状態で低くなっているダイス。

▼ BEVELS

1面が少しだけ丸みをおびています。

▼ EDGE WORK

カジノ・ダイスは角がすべて直角の正六面体ですが、
1つの直角のラインを少し削り直角でない状態にします。

▼ TOPS

3面しかないダイスです。
1の目の裏は1。2の目の裏は2というようになっています。
六面体は一方向から見ると多くて3面までしか見ることができないため手にとって回して見ないと解りません。

▼ LOADED DICE

おもりを仕込んで重心がかたむいたダイスです。
透明なカジノダイスではダイスの目の部分に細工をしています。

不透明なダイスの場合はダイスの中央をくりぬいてその中にオイルなどの潤滑油を入れ、
そしておもりを入れるというものもあったようです。
このダイスだと、おもりが自由に動くので希望の出目をしばらく上にしておくとおもりが移動し
希望の目が出やすくなります。
何の目でも出やすくできるという点で優れていますが、透明ダイスでは作れないという欠点もあります。

▼ MAGNETIC DICE

マグネットが仕込んであるダイスです。
このダイスを使用する場合投げる台の方にもマグネットや鉄などマグネットにくっつくものを
仕込んでおかなければなりません。

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