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ギャンブルとイカサマのつながり。現代カジノでのイカサマ事情など、ギャンブル・ワールドの今。
■ カジノでのイカサマは存在しているのか
ここで取り上げるカジノでのイカサマとは経営者側のイカサマの事です。
お客がカジノを相手に不正行為をおこなうことはあるでしょう。
カジノ犯罪は年間数千件と起こっていますので。
ですが、カジノ経営者ではない私たちにとっては別に問題ではありません。
取り締まりが厳しくなってハスラーの皆さんは問題でしょうけど。(笑)
お客となる私たちが問題となるのは経営者側カジノがイカサマをしているかどうかということです。
このことを突きとめるべく、少し歴史を振り返ってみましょう。
イカサマのギャンブルが横行したのは1900年から1940年の
ニューヨーク・シカゴを中心としたギャングの抗争時代です。
当時はイカサマ道具が普通に売られていたりとイカサマはあたりまえ
と言えるぐらい頻繁におこなわれていたようです。
この状態を阻止すべくFBIや政治家、行政が立ち上がりギャンブルを含めた合法のビジネスから
ギャングを締め出すことに力を注いでいきました。
そして1970年にカジノにギャングのはいりこめない制度を作っていきました。
取締りをきびしくして
イカサマが発覚したカジノは強制閉鎖を余儀なくさせたりという努力により
カジノは今のような超大型エンターテイメントテーマパークとなっていきました。
このカジノの大発展はギャング支配当時のメカニック(カードのイカサマのうまい人)による
イカサマを頼りとする運営方針ではありえません。
(イカサマ技法を自由自在に操る腕自慢のメカニックについては他の項目でふれようと思います。)
現代のテーマパークとしてビジネスが確立した合法カジノでの売上高は莫大な物です。
イカサマなどやらなくても莫大な利益をあげているのです。
そんなカジノが1回のイカサマ発覚で全館閉鎖となったらどうでしょう。
そんなことになったら目も当てられませんね。
そこで働いている人達、また関係している従業員は全員路頭に迷う事となります。
なのでカジノ側もディーラーを含める従業員全員に不正行為をおこなわないよう、
きびしくチェックしています。
教育も徹底されています。
現代ラスベガスのような大型合法カジノの経営者でイカサマをやり顧客から掛け金を取り上げようなどと
考えている人は1人もいません。
もしそんなことを考えている経営者がいたのならそこのカジノ生命は長くはないでしょう。
凄腕のメカニックを雇いそのテクニックでより多くの利益を上げようとする考えが破滅への道となります。
後1つ、そのように考え凄腕のメカニックを雇ったとしても、その人物がFBIのおとり捜査だったり、
ライバル会社の回し者である危険性の確立の方が高いでしょう。
なので合法的なカジノでは経営者側のイカサマはない!と思ってもらっていいと思います。
ただし、これはあくまで合法カジノの場合です。
非合法の隠れ賭博場であれば別の話です。
最後に1つだけ。
先ほど経営者側にイカサマはないといいましたが、
これは経営者側がないように努力しているということです。
何が言いたいのかというと、
世界のカジノで働いている人は何千人といるでしょう。
その全員が不正をおこなわないといえるでしょうか。
警察、教師、医者、弁護士、政治家から裁判官にいたるまで、
あらゆる世界に不祥事を起こす輩はいるものです。
例外はありません。
カジノ業界でも絶対にいるでしょう。
年間数千件あるといわれるカジノ犯罪のうち、カジノ関係者が関っている事件は5割を超えています。
この数字からもカジノ関係者が不正行為に大きく関っていることが解るでしょう。
ディーラーでいえば、もし事件が発覚したらディーラー免許剥奪となってしまいます。
それでも不正をおこなってしまう人もいるのです。
私にはそこまでしてしまう人間の心理はわかりませんが、とにかく絶対はないということです。
でも、これはあくまでごく一部ですのでこれらの事を頭の隅にでも入れておくぐらいで、
大手カジノだったら安心してプレイしていいと思います。
とにかく、カジノ側は内部にも、外部にも不正がないようチェックしていくのに必死ということなのです。
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