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だます、引っ掛けるは思いのまま。
あらゆるインチキ・ゲームを身に付けてあなたもハスラーに。
■ バー・ベット ( bar bet )って何?
あまり馴染みのない言葉ではないでしょうか。
バー・トリックということもあります。
よく外国の映画などで、酒場などのシーンで
簡単なゲームや問題を出してつぎの一杯を賭けあっているといった所は見たことないですか。
それはまさにバー・ベットをおこなっている所です。
ようするにバー・ベットとは
誰かが難問を出題したり、誰もができそうな簡単な問題をだして
相手がそれはできるはずがないとか、
そんなのは誰でもできるじゃないかと
挑発に応じてきたら賭けが成立し、
負けた人がつぎの一杯でも、お金でも払うという取り決めでおこなわれるゲームのことです。
欧米では飲み屋でおこなわれることが多いようです。
あくまでその場の雰囲気をもっと盛り上げようという娯楽のゲームです。
このゲームで相手の金品をふんだくってやろうという種のものではないことを理解しておいてください。
バー・ベットにはトリッキーなわなや仕掛けが巧妙に仕込まれていることが多いです。
その巧妙な仕掛けこそがバー・ベットの命とも言えるところです。
そのためこのゲームが成立するためには
だまし、だまされあうことをお互いに愉しみあうという関係、相互理解が必要です。
これがないと「そんなのインチキだ。」「今の賭けは不成立だ。」ということになりかねません。
このようなちょっとした賭けで楽しむという習慣が日本にはないので
日本では成立させにくいゲームといえるでしょう。
たしかに日本では外国のようにその場で知り合いとなった人と
こんな問題を出し合うということは難しいかもしれませんが、
それができたらどんなに楽しいことか。
でも日本でも気心の知れた友人とであればそんなこともなく、問題を出せるでしょう。
あなたも友人と飲みに行った時にでも話のネタ1つ出題してみては。
普通に考えたら解らないトリッキーな仕掛けに友人も感心し、
その場の雰囲気もぜったいにもりあがりますよ。
▼ バー・ベットをおこなう上での警告
警告などとなんか重々しく書いてしまいましたが、いちを載せとこうと思います。
これはバー・ベットを記していた本に載っていたものです。その部分を引用させてもらいます。
警告
バー・ベットは危険なゲームです。
使用上の注意をよく読んでください。
使用上の注意
1. 相手を見てやること。
2. バー・ベットで金儲けをしないこと。常習犯となればあなたはハスラーとなってしまいます。
3. 座興でやるときも事前にリハーサルをきちんとやること。
以上の3点です。
要するに気をつけてほどほどにやれということです。
私はバー・ベットはうまくおこなえばその場の雰囲気を盛り上げる大変すばらしいものだと思っています。
ただ、人によってはトラブルとなることも事実です。
トラブルだけは避けた方がいいですよね。
自分がよかれと思ってやった事で文句をいわれたら具合が悪くなってしまいますからね。
そうならないためにも、
その辺を見極めながらお使いください。
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