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多くのダイスゲームに使えるイカサマ・テクニックをかいま見る。
チーティングテクニック、ダイス・ゲーム編。

    
■ 振りの動作でダイスを入れ替える 「ダイス・スイッチ」

ダイス・ゲームで自分の手番です。
振る為にダイスを取り上げてスウィング。そしてスロー。
出た目はもちろん自分の狙っていた目です。
不自然な動きはありません。

不自然な動きはまったくないままにレギュラー・ダイスからイカサマ・ダイスにチェンジさせます。
この技法がダイス・スイッチです。

原理はもうおわかりですね。
そうです。手の中に隠し持ったダイスと交換するだけです。

交換するダイスはもちろんイカサマ・ダイスです。(こんな言い方でいいのかな?crooked daiceのことです。)
レギュラーダイスをレギュラーに変えても意味ないですからね。(笑)

そのためこのチートをやろうとする方はイカサマ・ダイスを事前に入手しておかなければいけません。

ここで、ダイスのことについてちょっと触れておきます。
カジノなどのチェック機能が確立されている場所ではそれぞれ独自のダイスを使っているのが普通です。
そのためリサーチしてどのようなダイスを使っているかを把握する必要があります。
そしてそのダイスを入手し、更に加工しなければならないという少し面倒な事をしなければ
この技法は成立しません。

カジノのダイス・ゲームで不正行為をする気が失せてきましたか?

更に言います。
カジノでは何のゲームでもそうなのですが、ゲームの監視のポイントというものがあります。
例えば、ダイス・ゲームの定番「クラップス」では、、、

・ダイスを投げ入れるプレイヤーの手のひらは開いているか。
・ダイスをプレイヤー同士が手渡していないか。
・テーブルからテーブブルへ渡り歩きいつも賭けの遅い顧客はいないか。

など、その他様々なチェックポイントがあります。
ダイスも定期的にボックスパースンがチェックします。

このような体制の中ダイス・スイッチを行なうのはかなり至難の技でしょう。

ですが、条件さえそろえばこのチートは成功します。そしてあなたは勝利をする事ができるでしょう。
なんと言ったって、この技法じたいは一瞬で行なう事ができ、
しかも見た目には普通のストロークとまったく同じ動きで行なう事ができる優れた技法なのですから。

ようは使う場所とタイミング。そして事前のリサーチが物をいうのです。

   
▼ 動画・関連動画

2つのダイスを振り1つをチェンジさせる 「ワン・ダイス・サム・スイッチ」
押し出す動作で入れ替える 「ワン・ダイス・スイッチ」
2つのダイスを振りどちらもチェンジさせる 「ツー・ダイス・サム・スイッチ」
チェンジ後手中になにも残らない 「コート・スイッチ」
紙幣を巧妙に使った 「マネー・スイッチ」
紙幣を巧妙に使った 「マネー・スイッチ2」
   
■ ダイス・スイッチの活用方法

▼ 事前リサーチをしっかりと

ダイス・スイッチをするにはスイッチの技術を磨くことは必要不可欠ですが、それだけでは不十分です。
カジノ・ハウスでは使用するダイスがそれぞれことなります。

ダイスの色、目のデザイン、メーカー。
そしてダイスにはすべて通しナンバーが入っているのですが、
通しナンバーに関しては日付や時間などで変更されます。
なのでこれらを細かく事前リサーチし、それに合ったダイスを入手しなければなりません。

また、リサーチするポイントはダイスだけではありません。
ハウスのチェック体制はどのようになっているかもしっかりと把握しておく必要があります。

ダイスはいつチェックされ、交換されるタイミングはどのようになっているか。
ボックスパースンはどのようなチェックをしているか。
カジノの構成人員はしっかりしているか、その配置は適切か。
セキュリティーはどうなっているか。

など、きめ細かくチェックしていきます。
でもこれはダイス・スイッチに限ったことではないですね。
あらゆるイカサマを打つ時の必須条件です。

ただ、ダイス・スイッチはイカサマ・ダイスを使うということで証拠が残ってしまうのでその辺はより注意が必要です。
   
▼ ゲームの流れを組む

ダイスの証拠が残らないようにするためにもイカサマの手順をしっかり組んでおかなければなりません。
ダイスは何時、どの方法でスイッチするのか。
そのスイッチしたダイスはそのご、どうするのか。またスイッチするのか、
ディーラーを手を組みディーラーに預けてしまうのか。
仲間を連れて行きその仲間がスイッチするのか。

など、最後の最後までしっかりと計画しておかなければ成功はないでしょう。

なんでもそうですが、綿密な計画こそが勝利を生みます。
ただ・・・、綿密に計画されたものでも敗れる場合もありますが・・・。それもかなりの数。(笑)
   
▼ ダイス・スイッチの種類

一口にダイス・スイッチといってもそのやり方は数多くあります。
といってもカード・テクニックほど種類はありませんが。
すべてダイスを交換する技法ですが、分類だけでも憶えてもらおうと思い書いておきます。

∴ サム・スイッチ

チェンジしたダイスをサム・パームで保持します。親指の間ではさむ形です。
見た目にも自然でしかも比較的簡単におこなうことができます。

∴ パーム・スイッチ

チェンジしたダイスをクラシック・パームで保持します。手のひら中央付近ではさみ持つ形です。
親指も開くことができ、より自然かもしれません。(そんなに違いませんけどね。)
ただ、ダイスの大きさによりパームできないことがあります。
また、角の角張ったカジノ・ダイスでないと2つのダイスをパームするのは難しいです。
(角が丸いとすぐにおっこちてしまうので。)
条件、技術ともにサム・スイッチよりも難しいです。

∴ マネー・スイッチ

お金(紙幣)を目くらましとして使います。
紙幣を持っているその裏でイカサマ・ダイスを隠し持つことは大変簡単でしかも
見た目には紙幣をもっているのでばれにくいのです。
この紙幣をうまくミス・デレクションとして使いダイスをスイッチさせます。

∴ コート・スイッチ

このスイッチの特徴はスイッチした後に手の中にもとのダイスが残らないということです。
例えばイカサマ・ダイスを手の中に持っておいてレギュラー・ダイスとチェンジさせる場合、
右手でレギュラー・ダイスをつかんで(イカサマ・ダイスはすでに手の中)スイッチさせると
もう手の中にはイカサマ・ダイスしかのこっていません。
レギュラー・ダイスはどこへいったかというとコート(ジャケット)のにあります。

これにはマジックでいう「トピット」を使います。ジャケットの裏に付けた大きいポケットです。
そこへダイスを投げ入れるのです。
最後に何も手に残らないので大変有効なスイッチとなります。

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