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「CARD SHARKーカードギャンブラーやハスラーのイカサマ技術、最前線」 メールアドレス: ギャンブラーのカード・ダイスによる技術はもちろん、その他のあらゆるイカサマの手引書です。また、マジックに関する話題など、いち早くお届けします。ぜひご登録ください。もちろん無料です。 |
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今まで世に出ることが少なかった。
知られざるギャンブラー脅威のイカサマ・テクニック。カード・ゲーム編。
■ カードの並び順を自分の思いどうりにあやつる 「ストック・シャフル」
カードをシャフルしていきます。普通の動作です。
カードを配っていきます。上から正確に1枚づつ丁寧に配っていきます。
カードを配り終わる今まで怪しいどうさはありません。
しかし手札を開けてみると自分(または勝たせようとした相手)に良い手札が配られています。
多くの人はイカサマギャンブラーはカードを思いどうりに操ることができるということは知っていると思います。
これは小説や映画などでそのような場面が取り上げられたりし、
どのようにやるかは解らないがカードを操ることはできるという知識だけ植え付けられているためです。
この技術はそんな多くのかたが「イカサマはこういうふうにやっているんだろうな〜。」
と思っている技術そのものです。
どういうことかというとイカサマを何も知らない人が自分にいいカードを配るにはどうすればいいか考えた時、
配られる枚数目に良いカードを入れていくということを思いつくと思います。
ストックシャフルは多くの人が思いつくであろうその技術なのです。
これは自分につごうの良いようにカードを組み上げていくことでおこないます。
日本語で言うところの積み込みの技法といえば解りやすいでしょうか。
シャフルをしながら積み込んでいくのです。
例えば、5人でゲームをおこなうとします。
ディーラー(自分)は左隣の人からカードを配り始めます。
自分に良いカードを配るためには自分に配るべき良いカードの上に
自分以外のプレーヤーの分のカードを載せます。この場合は4枚となります。
その上にまた自分に配りたいカード。
その上にまた4枚のカードを載せます。
これを繰り返すことでストックを作っていきます。
もちろん他の人に良いカードを配る時にも原理は一緒です。
このシャフルが慣れてくれば2つ以上の役を作ることも可能となります。
このストックシャフルにはオーバーハンド・シャフルでおこなうやり方と
リフル・シャフルでおこなうやり方があります。
どちらかというとオーバーハンド・シャフルでおこなう方が難しいでしょう。
とはいうものの、完璧におこなうにはどちらもかなりの練習を必要とすることは言うまでもありませんね。
そこでもう1つ、上のやり方より簡単なストックシャフルの技法がありあます。
それは“アードネスのストックシャフルシステム”というものです。
これはカードテクニックの中のジョグ、ブレーク、ランができればすぐに可能です。
しかもこのシステムはじっくりと見られていても何かをやっていると思われることはありません。
知らなければ普通にシャフルをしているようにしか見えないのです。
最後に実際のカードゲームでは使えないですが、
マジック、ギャンブリング・デモンストレーションとして使えるストックシャフルを紹介します。
4人のポーカーハンドを作るとします。
自分にストレートフラッシュを配ります。やり方は簡単。
トップにストレートフラッシュをおきます。
そこからフェイロシャフルを2回おこないます。これで自分の所にストレートフラッシュが配られます。
フェイロシャフルとは2つに分けたパケットを1枚づつ交互にカードを入れていくシャフルのことです。
フェイロシャフルはカードゲームで行われることはないので
このストックはあくまでマジックとしてでないと使えない技術といえます。
いちを参考程度にということで載せておきます。
■ 動画・関連動画
カードを組み上げる 「リフル・ストック・シャフル」 (4回バージョン)
カードを組み上げる 「リフル・ストック・シャフル」 (2回バージョン)
フェイロ・シャフルを使った 「フェイロ・シャフル・ストック」
■ ストック・シャフルの活用方法
▼ ブラインド・シャフル、カットとの併用
ストックを作ったらトップ・ブラインド・シャフルをおこないます。
この動さは相手に安心感を与えるという意味でも重要となります。
そして、もちろんカットも忘れてはいけません。
この一連のブラインド操作が相手の猜疑心を取り払ってくれるのです。
ただし、ストック枚数が多ければそれだけストックも多くなります。
5人のポーカーで、3枚のカードを組み込もうとすると15枚のストックを作ることになります。
ブラインドでは、その15枚のカード群をキープしながらおこなわなければなりません。
なれれば、15枚キープなどは目をつぶっていてもできるのですが、
なれ始めのうちは他のカードが1枚や2枚まぎれてしまいがちです。
ですが、最低トップから5枚のカードをキープできれば1枚は手もとへきますので、
まずは少ない枚数から練習していくことが大事です。
このあたりからもブラインド・シャフルやカットの大事さがうかがえると思います。
ストック・シャフルも大事ですが、ブラインドはそれ以上に練習しておいた方が良いと思います。
▼ カルとの併用
ストック・シャフルではストックを作るにあたり、
特定のカードをトップまたはボトムへ持ってきておかなければなりません。
カードを集める時に使う技法が「カル」という技法です。
この技法を使えば相手に気づかれること無くカードをトップかボトムへ集めることができます。
カルを使わなくても1ゲームが終わった後、
カードを集める時に良いカードをより分けてボトムへ回して良いカードを集めるやり方でもいいのですが、
より、ばれないように慎重にやる場合はカルを使用することをお薦めします。
カル→ストック・シャフル→ブラインド・シャフル→ブラインド・カット
という流れがすぐにできるようになれば
毎回、ゲームに勝つことができるでしょう。
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