|
|
![]() |
「手品にも使える! トランプのイカサマ技法活用術!」 メールアドレス: |
![]()
あなたは真のギャンブラーになれるか。イカサマ・ギャンブラーやハスラー、コンマンになるためのこころへ。
■ 動作の統一をはかるようにする
プロの鉄則の中に、「動作の一貫性」(Uniformity of the Action)
というものがあります。
これは何か技法を使う時も使わない時も動作を一定にしておかなければならないということです。
どういうことかと言うと。
例えば、カードをシャフル、カットしながらひそかに特定のカードを組み替える動きと普通のシャフル、
カットを行う動きはまったく同じに見えなければいけないということです。
これは他のギャンブラーが見ても普通の動作か、何か仕掛けたかわからない。
ぐらいのレベルにまで持っていかないとプロのギャンブラーとは言えないでしょう。
技法を行う時だけではありません。
すべての動作が一貫していた方がいいのです。
なので、オーバーハンド・シャフルを常用する人はつねにオーバーハンド・シャフル。リフルの人はつねにリフル。
カードを左手で開いてみる人は常に左手で。
こういうところまで統一するのが常識です。
では、何故そこまで動作を統一するのか。
それは・・、
その人が普段やらないような動作は他のプレーヤーの注意を引く可能性があるからです。
カードテクニックは少し不自然な動作があったりすると、
そのあやしさがはっきりと伝わってくるものです。
それがどんなことをやったかまでは解らないにしても、何かやったなということは感じます。
今までにマジックを見ていてこう感じたことはないですか?
「何やったか解んないけど、今あやしかった。」と!
ね。けっこう解るものでしょ。
なのでイカサマを使う時の動作と普通にカードを操作する時の動作はまったく同じに見えなければならないのです。
そしてもう一つの、
普通のシャフルもオーバーハンドか、リフル・シャフルかを統一した方がいいということですが、
これも相手に不信感を与えないという理由からそのようにした方が良いのです。
「でも、今活躍しているマジシャンはいろんなシャフルを併用しているけど・・・。」
はい。たしかに、今マジシャンはリフルもオーバーハンドも使ってシャフルしている人が多いです。
でも、それはマジシャンの話です。
マジシャンは見せる商売ですからいろいろな見せ方をしてお客さんに楽しんでもらいます。
でも、カード・テーブルの世界は違いますよね。
見せ方なんて関係ないです。カードがまざればいいのです。(笑)
そんな席でいきなり今までと違うシャフルをしたり今までとちがう配り方をしたらどうなるでしょう。
イカサマ技を使ったか使ってないかなど関係なく、他のプレーヤーはそのテーブルから逃げて行ってしまうでしょう。
相手に不信感を抱かせないようにするために動作は常に一貫させるのです。
もう一度言います。
イカサマをする時の動作と普通の動作は常に一緒です。
カードを配る手の構え、その時の右手の動き、間合い、テンポ、体さばきにいたるまで。
また、何気なく行う動作も統一するべきです。
席の立ち方から、タバコの吸い方まで。
いつもと同じ動きを心がけましょう。
[ → back ]